2001年オーディオドラマ大賞

2002年1月3日〜2002年2月2日までの約1ヶ月間、2001年に放送した青春アドベンチャーとFMシアターのベスト1を決定する投票を実施しました。その結果です。

結果公表:2002年2月4日
修正版結果公表:2002年2月7日 2月4日の結果では、投票終了後から結果発表までにメールにて投票があったもの(青春アドベンチャー2票、FMシアター2票分)を集計に加えていましたが、それらの票は集計に加えず参考投票として掲載することにしました。
最終更新日:2002年3月16日


青春アドベンチャー部門

対象作品:2001年放送の青春アドベンチャー枠のドラマ(再放送を含む)
募集期間:2002年1月3日〜2002年2月2日 投票方法:リスト(青春アドベンチャー44作品)の中から3作品を選び1位に3点、2位に2点、3位に1点を与える方法で投票
有効投票数:235(総投票数:270 無効票注1(削除依頼を含む):35)

管理人注1: 同一IPで投票間隔が1分以内のものは最初の投票を除いて無効としました。同一IPで投票者名が一致しているものも最初の投票を除いて無効としました。 また、終了後メールにて投票があったものは、集計に加えず参考投票として掲載しています。

■ 青春アドベンチャー 結果

▼ 【投票者:235人】 ▼
順位 タイトル 作者 点数 1位 2位 3位
1位 『645(ろく・よん・ご)〜大化の改新・青春記〜』 作:ウォーリー木下 253 63 25 14 102
2位 『悲しみの時計少女』(再) 原作:谷山浩子 脚色:香取真理 94 14 23 6 43
3位 『トリガー』(再) 原作:霞田志郎 脚色:長川千佳子 90 19 10 7 42
4位 『ダブル・キャスト』 原作:高畑京一郎 脚色:山崎和俊 63 14 7 7 28
『仮想の騎士』 原作:斉藤直子 脚色:入山さと子 63 15 5 8 28
『バッテリー』(再) 原作:あさのあつこ 脚色:丸尾聡 63 13 8 8 29
7位 『永遠の森・博物館惑星』 原作:菅浩江 脚色:平石耕一 59 13 6 8 27
8位 年忘れ青春アドベンチャー『ひょうたんから“午”』 作:藤井青銅・さわだみきお・小野田俊樹・山名宏和 51 4 16 7 27
9位 『夏の魔術』(再) 原作:田中芳樹 脚色:江口美喜男 49 4 13 11 28
10位 『イーシャの舟』 原作:岩本隆雄 脚色:平石耕一 46 5 11 9 25
11位 『イカロスの誕生日』(再) 原作:小川一水 脚色:井出真理 45 10 4 7 21
12位 『お父さんの会社』(再) 原作:草上仁 脚色:辻洋 44 8 8 4 20
『おいしいコーヒーのいれ方V〜緑の午後〜』 原作:村山由佳 脚色:佐藤ひろみ 44 9 6 5 20
14位 『窓辺には夜の歌』 原作:田中芳樹 脚色:佐藤ひろみ 42 6 8 8 22
『オルファクトグラム』 原作:井上夢人 脚色:ミラーカク子 41 5 5 16 26
16位 『王の眠る丘』 原作:牧野修 脚色:相良敦子 38 5 7 9 21
17位 『5 DROPS』『レッドバタフライ』 作:土肥陽子 31 8 3 1 12
18位 『鬼の橋』(再) 原作:伊藤遊 脚色:山本雄史 30 2 8 4 14
19位 『あたしの嫌いな私の声』(再) 作:成井豊 24 2 4 10 16
20位 ランドオーヴァー・シリーズ5『見習い魔女にご用心』 原作:テリー・ブルックス 脚色:高山なおき 20 2 3 8 13
21位 『エンジェル』(再) 原作:石田衣良 脚色:北阪昌人 19 3 4 2 9
22位 『不思議屋博物館』第5話『花束』 作:渡辺あや 15 1 5 2 8
23位 『ジャガーになった男』 原作:佐藤賢一 脚色:谷登志雄 14 0 4 6 10
24位 『踊る21世紀 part 2』 作:藤井青銅 13 2 2 3 7
25位 『不思議屋博物館』第15話『やわらかい時間』 作:井出真理 11 1 3 2 6
26位 『5 DROPS』『みどりのひと』 作:大田淳子 10 2 2 0 4
『不思議屋博物館』第1話『駅』 作:ウォーリー木下 10 0 4 2 6
28位 『不思議屋博物館』 作家13人による競作 9 1 1 4 6
29位 『5 DROPS』『探偵セピア』 作:山内将史 8 0 3 2 5
30位 『5 DROPS』『ももいろのみなも』 作:二木美希子 7 0 3 1 4
『不思議屋博物館』第3話『痛みのゼリー』 作:澤田美喜男 7 1 0 4 5
32位 『不思議屋博物館』第2話『波紋』 作:原田裕文 6 0 3 0 3
33位 『5 DROPS(ファイブ・ドロップス)』 作家5人による競作 5 1 1 0 2
34位 『不思議屋博物館』第6話『涙』 作:北阪昌人 4 0 1 2 3
35位 『5 DROPS』『ポイズン・イエロー』 作:橋本信之 3 1 0 0 1
『不思議屋博物館』第9話『バイオリン』 作:横山玲子 3 1 0 0 1
『不思議屋博物館』第13話『くだんが行方不明』 作:渥美珠巳 3 0 1 1 2
『不思議屋博物館』第14話『イモ』 作:土屋理敬 3 0 0 3 1
39位 『不思議屋博物館』第10話『空を仰いで』 作:横山亮子 2 0 0 2 2
40位 『不思議屋博物館』第12話『夏の匂い』 作:原田裕文 1 0 0 1 1
  該当なし   71 0 18 35 53

投票の一部です(コメントがある投票のみ掲載しています)。
参考投票(投票締め切り後、結果を発表するまでにメールでいただいたもの):計2人
  • 1位 『夏の魔術』 / 2位 『645(ろく・よん・ご)〜大化の改新・青春記〜』 / 3位 『悲しみの時計少女』
    1、自分の好みで印象的だった。
    2、キャラクターがよく楽しめた。
    3、OPとEDの曲がよかった。(skjold さん)

  • 1位 『永遠の森・博物館惑星』 / 2位 『仮想の騎士』 / 3位 『オルファクトグラム』
    (motive さん)


FMシアター部門

対象作品:2001年放送のFMシアター枠の新作のドラマ
募集期間:2002年1月3日〜2002年2月2日
投票方法:リスト(FMシアター38作品)の中から3作品を選び1位に3点、2位に2点、3位に1点を与える方法で投票
有効投票数:89(総投票数:99 無効票注2(削除依頼を含む):10)

管理人注2: 同一IPで投票間隔が1分以内のものは最初の投票を除いて無効としました。また、終了後メールにて投票があったものは、集計に加えず参考投票として掲載しています。

■ FMシアター 結果

▼ 【投票者:89人】 ▼
順位 タイトル 作者 点数 1位 2位 3位
1位 『祈りきれない夜の歌』 作:松尾スズキ 64 18 4 2 24
2位 『幸福な部屋』 作:井出真理 60 17 2 5 24
3位 『落下傘』 作:松田正隆 48 11 7 1 19
4位 『アウラ』 原作:カルロス・フェンテス 脚色:原田裕文 27 4 5 5 14
5位 『海を渡るさぬきブルース』 作:福田卓郎 21 4 3 3 10
6位 『ホテル・ロワイアル』 作:飯島早苗 20 3 5 1 9
7位 『アルケミスト』 原作:パウロ・コエーリョ 脚色:谷登志雄 19 2 5 3 10
8位 『ツユクサ』 作:高田慧 脚色:西山務 17 2 4 3 9
9位 『スチーム◆パンクラチオン』 作:中島かずき 16 2 5 0 7
10位 『カサブランカ』 作:横山玲子 15 2 2 5 9
『反面教師』 作:牧野晋哉 15 1 4 4 9
12位 『カナン』 作:副島直 14 2 4 0 6
13位 『ばちこどんぐりの世界』 作:小野田俊樹 11 1 2 4 7
『二月の夜空に』 作:西山務 11 1 3 2 6
15位 『ラブ・ストーリーを読む老人』 原作:ルイス・セプルベダ 脚色:仲倉重郎 10 1 3 1 5
16位 『男たち』 作:富永智紀 9 2 1 1 4
『パレードが行くよ』 作:都瑠敬文 9 1 2 2 5
『魚たちのために』 作:鈴江俊郎 9 1 2 2 5
19位 『スマイル』 作:副島直 7 0 3 1 4
『金魚とあぽろ』 作:松永英隆 7 2 0 1 3
21位 『動物園で会いましょう』 作:MARU 6 1 0 3 4
『残花の香り』 作:山本雄史 6 2 0 0 2
『その後の断腸亭日乗〜佐渡情話編〜』 作:古川壬生 6 2 0 0 2
『どこまでも』 作:神谷千加子 6 1 1 1 3
『羽で鳴く男の話』 作:河原雅彦 6 1 0 3 4
『夜9時の家族』 作:斉藤歩 6 2 0 0 2
『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』 原作:バルガス=リョサ 脚色:長川千佳子 6 1 0 3 4
28位 『春を待つ丘』 作:北阪昌人 5 0 2 1 3
29位 『井上さんの卒業式』 作:土屋理敬 4 0 1 2 3
『ねず色の海』 作:入山さと子 4 1 0 1 2
31位 『海猫の家』 作:渥美珠巳 3 0 0 3 3
32位 『北千島女工節異聞』 作:大久保昌一良 2 0 0 2 2
『二人の男』 作:梶田祐子 2 0 1 0 1
『バースデイケーキ』 作:柴田寿子 2 0 1 0 1
『その時は殺され……』 原作:ロドリゴ・レイローサ 脚色:高木達 2 0 1 0 1
『時のおくりもの』 作:わかぎゑふ 2 0 0 2 2
37位 『秋日和』 作:岡部耕大 1 0 0 1 1
  該当なし   66 1 18 27 38

投票の一部です(コメントがある投票のみ掲載しています)。
  • 1位 『ホテル・ロワイアル』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    NHkが人殺しを目的としたFMシアターにびっくり! (^_^ さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 『スチーム◆パンクラチオン』 / 3位 『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』
     1位は、登場人物がそれぞれ個性が強く、なにかズレているとことが良かったです。特に、現実的な『妹』とやっぱり何かズレている『すどう君』が印象に残っています。
     2位は、よくある展開がよかったです。なにか考えさせられる作品が多いなか、ただ楽しむことができるところが良かったです。
     3位は、主人公がよかったです。それから、他にもありそうな内容が良かったです。 (はーぐリーヴス さん)

  • 1位 『金魚とあぽろ』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    笑いありせつなさあり、ナレーションや「金魚」の使いかたなど、非常にユニーク(こんな使いかたもあるんだ〜、とゆ〜ような)でセンスが感じられて、とにかく
    きいてる時間が短く感じられました。音楽、効果音もよかった。
    (宇宙に浮遊するイメージにぴったりな、あの、ぽわ〜んぽわ〜ん、とした感じの)ラジオドラマでこんなに声をあげて笑ってしまったのは、ほんとにこれが初めてでした。

    2位・3位については、聴いてない作品が多いので、今回は省略させてください。

  • 1位 『夜9時の家族』 / 2位 『カナン』 / 3位 『落下傘』
    『夜9時の家族』
    コンビニでの家族の会話、よかったです。
    冷めているようで、そうではないようで、なんとなくほのぼのした感じ。
    面接官や刑事さんもユーモアがあって。
    何度も聴き返したくなるドラマでした。 (みね さん)

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『海を渡るさぬきブルース』 / 3位 (該当なし)
    「祈りきれない夜の歌」は、間違いなく今年のNo1です。
    最近、良い作品が減ってきた様な気がするのは私だけ? (ぼん さん)

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『アウラ』 / 3位 (該当なし)
    今年はFMシアターの全作品を聴きました。1位と2位に差はありません。後年、21世紀初頭のラジオドラマシーンを思い返す際、必ず脳裏へ浮ぶであろう2本の秀作です。『祈りきれない夜の歌』は舞台設定・ラジオ特性を意識した人物設定・構成・演出・音楽・役者・同時代性のどれもが水準以上のものであると感じました。特に物語の始まりと終わりを告げた疾走感溢れる音楽! 胸が高鳴りました。『アウラ』はラジオドラマの底力を知らしめた作品です。漆黒の闇を揺蕩う色と彩・謎の語り部・壊れていく時間軸・反復される悪夢的音楽。馥郁とした名作の香にやられました。文句なしです。この2本には本当に満たされました。その他印象に残った作品は『北千島女工節異聞』『スチーム◆パンクラチオン』『幸福な部屋』『ラブストーリーを読む老人』『落下傘』『魚たちのために』といったところです。

    ところで、
    私にとって2001年は「ラジオドラマ」でした。これだけ膨大な作品や沢山のラジオドラマファンや関係者と直接触れ合えることはこの先あり得ないだろう、そう言いきれる日々でした。あまりラジオドラマばかりだったので最後の方は少々耳鳴りがして読書へ傾きましたが(苦笑)それでも充実した日々を送れたと思います。出逢えた全ての作品・人々にお礼を言いたいと思います。どうもありがとうございました。因みに昨年聴いた作品中でのベスト1は「普陀落の岸辺」1981.08.23でした。

    PS.あ、MBS「ドラマの風」のベスト3も。「ラヴィアンローズ」「鈴木君を埋めた日」「殿上湯の旦那」です。 (作務衣マン さん)

  • 1位 『カナン』 / 2位 『魚たちのために』 / 3位 『どこまでも』
    2001年も,概ね名古屋放送局の作品が強力であったと思います.
    ベスト3を選ぶまでは名古屋が二作品,福岡が一作品とスムースに決まりました.
    が,順位をつけるに際し,一位を名古屋の「魚たちのために」と福岡の「カナン」のどちらを取るか迷いがありました.
    当初,主人公の語りを前面に出した名古屋独特の雰囲気といった点で「魚たちのために」が優勢でありました.
    一方,福岡の「カナン」の中で,”くだらない現実”というフレーズが気にかかっていました.それも,よく聞いてみると主人公・老人・もとセールスマンの三人が三様に”くだらない現実”から逃れた世界で生活しているという,内容として重たいものでした.
    以前より”電車が走る音”等の効果音から現れる雰囲気がFMシアターでは象徴的であると思っていましたが,この”くだらない現実”という1フレーズが私にとって新鮮かつ強力であると思い,最終的には「カナン」を一位にしました.
    今後も名古屋独特の雰囲気とそれをおびやかす様な新作品に期待をします.
    PS出演者ランキングというのもおもしろいかもしれませんね.
    私が好きなのは,片岡礼子さん,鬼頭典子さん,國村隼さん,利重剛さんです. (wakadori さん)

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『アウラ』 / 3位 『動物園で会いましょう』
     祈りきれない夜の歌は間違いなく今年最高の作品だと思います。
    何も言う必要はありませんね。

     この中リストの中の8割ほど聞いただけですが「アウラ」は
    良かったです。なんともいえない迫力と聞くものに緊張感を
    もたらしてくれました。

     とてもいい!とはいえないかもしれないんですが、動物園で会いましょう
    個人的にはかなりのヒット作品!冷静に考えるとありきたりの展開と
    とることもできるかもしれないですが、心の中に何か残った不思議な
    作品でした。

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『落下傘』 / 3位 『パレードが行くよ』
    「祈りきれない夜の歌」は、扱った題材を考えるとありえないくらい痛快な作品だと思った。

    「パレードが行くよ」では、テツ&トモが熱演していてびっくらこいた。 (あっぷるふぇのん さん)

  • 1位 『アルケミスト』 / 2位 『スチーム◆パンクラチオン』 / 3位 『アウラ』
    今までインド文学特集とか韓国文学特集とか、
    外国物には共感できるものが少なかったので
    最初「シリーズラテンアメリカの文学」というのを
    目にしたときは正直がっかりしましたが、
    今回のはどれも楽しめました。3位までこのシリーズで
    埋めようかと思いましたが、強烈な個性を放つ
    「スチーム◆パンクラチオン」は外せませんでした。 (JIN さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 『魚たちのために』 / 3位 『反面教師』
    落下傘の落ちるイメージ。まざまざと、目の前に見せつけられるようでした。 (Kenta さん)

  • 1位 『ばちこどんぐりの世界』 / 2位 『アルケミスト』 / 3位 『二月の夜空に』
    「ばちこどんぐりの世界」・・・これは人間の内面を描くのに優れたラジオドラマの特性をよく生かした作品で、自分にとってこの作品をき聴けたことは大きな収穫でした。
    「アルケミスト」・・・ラジオドラマには、かつてこうしたミュージカル仕立ての作品が多かったように思う。完成度もさることながら、懐かしさを覚えて1票。
    「二月の夜空に」・・・この作品は若い世代にはまったく受けないのは重々承知しているが、この作品のような派手な出来事がないけれどもしみじみとした作品の健闘と希少性に1票。 (MOKU さん)

  • 1位 『ツユクサ』 / 2位 『落下傘』 / 3位 (該当なし)
    ツユクサ・・・純粋にこの作品が楽しいと思います、
    でも絵を書いてるところの表現はちょっと分かりにくかったです。

    落下傘・・・メッセージがあるような作品だったとおもいます、
    全体の雰囲気が好きです。 (ぐっち〜 さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 『ホテル・ロワイアル』 / 3位 『ツユクサ』
    塩湯真弓さんの声が好きだったことと、
    独特の雰囲気がでてたこと。すごく不思議な感じだった。

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『ばちこどんぐりの世界』 / 3位 『祈りきれない夜の歌』
    まあ、なんといってもこの3本で決まりでしょう。
    『祈りきれない夜の歌』は、おそらくここ5年のなかでも最高の傑作脚本だと思う。
    障害者、麻薬、新興宗教、保険金殺人・・・こんなに盛り沢山な要素をとても巧みにまとめあげている。しかも、モチーフがモチーフなだけに漫画チックになりそうなところをリアリスティックに表現してある。しかし、惜しむらくは演出だ。松尾スズキ本人が重要な役で出演しているが、せっかくのハードでリアルな本が彼本人の軽くて大げさな演技でくじけてしまっている。また、音楽も茶化したような打ち込み系の音楽であるため、せっかくの感動シーンもリスナーから距離の遠い演出になってしまった。もっと切なくも暖かい(そしてもちろん残酷な)ドラマになったはずなのに残念だ。それにひきかえ、『幸福な部屋』の話のなさはどうだろう。こんなに話がない、シーンがない、出演者がない、のに聴いた後、不思議な感動と余韻を残すのはなぜか。ここには、テーマがある、ドラマがある、人間がいる、からであるに違いない。 (ADミラン さん)

  • 1位 『羽で鳴く男の話』 / 2位 『ホテル・ロワイアル』 / 3位 『海を渡るさぬきブルース』
    選んだ理由
     1位:今年、最も論議された問題作。でも、これだけは一番印象に残ってる。
        ほとんどが否定的な意見だったが、僕は楽しめました。
        まぁ「おもしろかった」という意見もあるということで…。
     2位:去年の「渚のバットエンド」に比べ、幾分インパクトに欠けた気も…。
        ラストはおもしろかったけど。次回作も期待してます。
     3位:なんで、この作品が選ばれたか?
        答え「地元(香川)が舞台だから…」、そんだけかー!
        でも、情景が目に浮かびながら楽しめた。
    こんな感じです。今年は、去年以上にがんばってほしい。 (ゴロウ さん)

  • 1位 『カサブランカ』 / 2位 『スマイル』 / 3位 『祈りきれない夜の歌』
     とても楽しく聞かせてもらっていますが、今年もいい作品があったと思います。
    3つ選ばせてもらいましたが、『カサブランカ』、『スマイル』は現実的であり、人生のはかなさ、心の心情がよく表してあったと思います。また人を愛するすばらしさや家族の愛情のすばらしさを感じました。
    『祈りきれない夜の歌』はある意味、現実的でしたが富士子おねえさんの性格がおもしろかった。
     一番好きなセリフは『スマイル』の ”スマイルだぜ! 純ちゃん”でした。  (佐々木雅司 さん)

  • 1位 『ホテル・ロワイアル』 / 2位 『パレードが行くよ』 / 3位 『羽で鳴く男の話』
     殺し合いと命とコオロギと (ザルク さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    人に薦められて聴きました。とてもよかった。夫婦二人の会話がとても自然でした。 (minmin さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 『アウラ』 / 3位 『アルケミスト』
    嗚呼 僕の耳を駆けぬけていった素晴らしきFMシアターたちよ、、、
    ラブストーリーを読む老人 スチームパンクラチオン 祈りきれない夜の歌
    羽で鳴く男の話 ホテルロワイヤル 露草
    ありがとう!みんなありがとうぅ!!サイコーな時間だったよ

    特別将としてなんだかんだいって記憶に残った羽で鳴く男の話・・・・
     なんだかんだいってこれもよかった。 (Rainblue さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『どこまでも』 / 3位 『井上さんの卒業式』
    昨年は予想外に聴き応えのあるドラマが多く、どれにするか迷いました。
    私自身の体験から、やはり『幸福な部屋』や『どこまでも』は共感するところが多いのでした。『井上さんの卒業式』は、わが子を思うと決して他人事ではありませんでした。

  • 1位 『アウラ』 / 2位 『ラブ・ストーリーを読む老人』 / 3位 『アルケミスト』
    『祈りきれない夜の歌』や『落下傘』も好きですが、ラテン・アメリカの文学から3作品を選びました。

    昨年の海外文学シリーズはどれも聴きやすく、ハイレベルの作品が多かったと思います。
    『アウラ』…幻想的な作品で泉鏡花を彷彿とさせる作品でした。語り、音楽、聴いていて、震えがとまりませんでした。
    『ラブ・ストーリーを読む老人』…猫との対決は緊迫感がありました。大自然の掟というべき猫と恋愛小説を楽しみにしている老人の対比が面白かった。
    『アルケミスト』…サラウンド放送で音楽とストーリーがマッチしていました。できれば サラウンドで聴いてほしい作品です。 (なごみ さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『その時は殺され……』 / 3位 『カサブランカ』
    「幸福なへや」みんなに勧めてます。「そのときは殺され…」映像が浮かんできて、 切れ味を感じます。

  • 1位 『アルケミスト』 / 2位 『落下傘』 / 3位 『アウラ』
    ストーリー性とエフェクトの好みでその中でも一番良かったのがアルケミスト!
    2位の落下傘はシュールな世界観が好き。
    想像余地を多くとってくれてるあたり、正しいなと。
    3位の「アウラ」はラジオドラマ万歳!って感じ。
    ヘッドホンで聞くと、おばあさんの声が浮かび上がってくる辺りとか凄いです。

    「ラテンアメリカの文学シリーズ」がすごく良かった。
    ああいった文学シリーズものをまた聞きたいです。 (F さん)

  • 1位 『残花の香り』 / 2位 『反面教師』 / 3位 『男たち』
    とにかく面白い! (バーもん さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『アウラ』 / 3位 『ばちこどんぐりの世界』
    結構悩みました。
    「幸福な部屋」は去年感動で涙しそうになった唯一の作品です。
    「アウラ」は演出が良かったです。不気味な感じがよく出ていた秀作。
    「ばちこどんぐりの世界」は「うそつききのこ」や「ばちこどんぐり」などの感覚にしびれた作品。
    不思議な世界ですね。

    他に「スチーム◆パンクラチオン」、「ツユクサ」、ラテンアメリカ特集が良かったです。
    今年もFMシアターに期待! (よこい さん)

  • 1位 『ラブ・ストーリーを読む老人』 / 2位 『アルケミスト』 / 3位 『ツユクサ』
    老人の心地よい声。彼が、字を読み、特に恋愛小説ものに心をときめかせる瞬間の描写は、ラジオからでも十二分に伺えるものだった。そして、考えさせられた。年をとり、教養を得ることは、楽しいことでもあり、辛いことでもあるのである。 (おたまじゃくし さん)

  • 1位 『夜9時の家族』 / 2位 『ホテル・ロワイアル』 / 3位 (該当なし)
    FMシアター、ほとんど聴いてませんでした…!?
    感想でもなんでもありませんね、これ。 (みさき さん)

  • 1位 『アウラ』 / 2位 『アルケミスト』 / 3位 『海猫の家』
    聞き逃すことも少なくありませんでしたが、とても楽しめたと思います。

    『アウラ』聞いててすっかり、その世界に飲み込まれてました。あの雰囲気けっこう
    好きだったりします。もう1回聞きたいなぁ(笑)
    『アルケミスト』タイトルが、頭にやきついています。冒険ものは好きなのですが、
    この作品は、奥が深く感じられます。
    『海猫の家』なんか記憶に残ってます。古川さんの演じ方が、好きでしたv

    去年は、海外ものの作品がとても良かったです。『ラブ・ストーリーを読む老人』も
    浸れました。他にも『折りきれない夜の歌』『どこまでも』『幸福な部屋』などなど
    インパクトが強い作品がありましたよ。
    今年の作品も、楽しみです(^^) (マリーネ さん)

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『ラブ・ストーリーを読む老人』 / 3位 『アウラ』
    1位はもうコメント不要の痛快作でした。
    2位からは投票できませんでしたがラテン
    アメリカ文学作品全てです。どれも個性が
    光っていた。訳者の人の力量でしょうか。
    来年はもっと真面目に聞こうと思います。 (TAM蔵 さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 『祈りきれない夜の歌』 / 3位 (該当なし)
    1位はひさびさのラジオドラマらしい(と個人的に考えている)感覚をもった作品だった。2位はこの作品からこの作者を知り、この人の世界を知った。
    10年前くらいと比較すると1本1本の完成度がずいぶん落ちた感じがします。
    (こちらの感受性が落ちたのかもしれませんが・・)2002年も楽しみたいと思います。期待を込めて・・ (もりお さん)

  • 1位 『アウラ』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
     暗闇の不気味さといったら、実に表しようのないものだった。
     暗い雰囲気の話だが、特に印象に残った作品だ。 (すけすけ さん)

  • 1位 『反面教師』 / 2位 『落下傘』 / 3位 『アウラ』
    浜田マリに一票.あとはラジオドラマらしい作品ということで.
    劇作家シリーズとラジオドラマならではという作品を期待する身としては,昨年は不毛の年でした.今年に期待します.

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『パレードが行くよ』 / 3位 『海を渡るさぬきブルース』
    何だかんだ言って、2001年は良い作品が多かった。 (hellion さん)

  • 1位 『カナン』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    不思議な話しだが、効果音の流れなどが自然で情景によくとけ込めた
    カナンが妄想の人物であると理解出来たのは2度目の時だった
    放送が終わった後は暫くの間考えさせるものがありました

  • 1位 (該当なし) / 2位 『祈りきれない夜の歌』 / 3位 『幸福な部屋』
    昨年は、経済は大不況、FMシアターは大不作の年だった。
    ドラマは半数以上は幼児退行性の強い「子供っぽい話」ばかりで、正直いって不満だった。
    書き手はおおむね、次の2つに分けられるような気がする。\捗侫▲疋戰鵐船磧次嵒垰弋腸闇酳館」系の作者。⊂劇場の若手・中堅の劇作家。
    〃呂虜郤圓聾譴襪戮テーマが貧弱で多くは未成熟。そんななかで、昨年の芸術祭優秀賞を受賞した「幸福な部屋」は小品の感は否めないが、唯一完成度の高い作品だった。系の作者は、部分的にきらめく表現は見られるものの多くは自慰的で自己満足な作品世界に終始した。「落下傘」における兄の意味合いはドラマ上、破綻しているし、ドラマ全体としてもリアルなドラマを目指しているのかファンタジーを目論んでいるのか、曖昧なものが作者自身理解できていないまま脚本に放り投げられている。これは「海と日傘」で鮮烈にメジャーになった松田正隆が戯曲「天草記」以来4〜5作、ずっと迷走している演劇人としての姿に奇しくも二重写しになっている。「緑の風にチューしたい」で一応の成果を示した鈴江俊郎も今回ばかりはいただけない。岸田戯曲賞の候補にもなっている、わかぎえふの作品はナレーションが説明しすぎ。話は素直でいいのだが、展開は凡庸。「スチーム・パンクラチオン」はお子様ランチそのもの。そんななかで一人、気をはいたのが松尾スズキだ。誰かも指摘していたが演技陣に若干の不満はのこるが、ここまでの仕事を前にしたら、そんなことはまったく気にならない。
    そこで「幸福な部屋」と「祈りきれない夜の歌」でどちらを選ぶかといえば、迷わず後者を選ぶ。ただし、今年の水準の低さに抗議の意味をこめて第一位は(なし)とする。 (大 さん)

  • 1位 『ねず色の海』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    昨年は、本当に不真面目で、最初から最後まで聞けたのはこの作品のみです。

    ショウウィンドウのデザインを行っている人の厳しい現実を描き出した作品でしたが、私の知らない世界を見せてくれたということで○です。女性が主人公の作品(特に30才前後の、あの独特の空気)は私の好みの部類ですし、結構よかったのではないでしょうか?
    回想と現実が交差するという手法は、ラジオドラマや演劇などで使い古されたが、未だに力を持つものです。ただ個人的には、他の方法が出てきてもいいのではないかと常に思っております。ただ、自分に当てはめて考えてみますと、やはりセオリー通りの脚本を書いてしまっているわけです。このへんはかなりのジレンマですね。 (kiki787b (イノハラ) さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『二月の夜空に』 / 3位 『井上さんの卒業式』
    聞き終わってホッとできる心暖まる作品が好きです。

  • 1位 『金魚とあぽろ』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    よっギャラクシー作家!

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    演劇的な構成・演出を感じさせながらも、演劇では難しい一人称の視点を表現していてすばらしい! (石川ムハンマド さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    私の大学の留学生の友達(フランス人で日本文学専攻)に聴いてもらったら、彼女もとてもよかったって言ってくれました。ハートに訴えかけてくるいい作品に国境はないんですね。 (サリュー さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 『ホテル・ロワイアル』 / 3位 『海を渡るさぬきブルース』
     一位・・・途中から聴いたのですがはまりました。再放送を期待します。
     二位・・・これは気合を入れて聴きました。めったにFMシアターをきくこと      のない私が・・・なかなかよかったです。
     三位・・・以前住んでいたことがある高松が舞台だったので、なんとなく聞い      ちゃいました。バスの停留所とかよおく耳をこらすとなつかしい地      名が聞き取れて嬉しかったです。しかし陣内智則さんの出演には驚      かされた・・・。 (椎名 さん)

  • 1位 『動物園で会いましょう』 / 2位 『カサブランカ』 / 3位 『北千島女工節異聞』
    旭川出身なので、ちょっとかたよった思い入れがあります。 (かっきい さん)

  • 1位 『男たち』 / 2位 『反面教師』 / 3位 『羽で鳴く男の話』
    笑いあり涙あったり本当に楽しかったです! (さい さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『アルケミスト』 / 3位 『カサブランカ』
    井出真理さんは、NHKオーディオドラマが生んだ日本のチェーホフ。
    最高っす。
    アルケミストもいいし。
    カサブランカは泣けるしねえ。 (ぷ さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『井上さんの卒業式』 / 3位 『二月の夜空に』
    これがおいらのベスト3。 (おいら さん)

  • 1位 『幸福な部屋』 / 2位 『バースデイケーキ』 / 3位 『カサブランカ』
    お見受けするところ、このサイトも若年層のアクセスが中心。
    若者の一般視聴者の人気投票であって、そもそも「大賞」というのはいかがなものか。
    また、私のような中年も聞いているので、この投票で上位にランクされたからといって、こういうのが「受けている」と結論づけて、あまりに趣味に走りすぎたものや、キワモノや、楽屋落ちのような作品に対する期待が増えるのかと思うと、正直言って困惑してしまう。
    ここに挙げたのは、今若い人は実感できない世界かもしれないが、年齢を重ねていくにつれじわじわ心に染み込んでいくであろう3作品だ。
    こういう人生詠嘆の深い味わいのドラマをこれからも期待する。 (ミドルエイジ さん)

  • 1位 『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』 / 2位 『アウラ』 / 3位 『魚たちのために』
    1位:『誰が〜』
    ラジオドラマならではという表現のドラマではありませんが、今のラジオドラマに
    必要なものはこのような作品なのではないかと思い投票しました。どちらかと言う
    とこの作品はラジオドラマの何かではなくTVドラマの「火曜サスペンス」に近いと
    思われます。しかしそれだけに作品の持つエンターテイメントの最良の部位を現在
    放送されている他のどのラジオドラマよりも強く持つのではないかと思います。
    アニメでもなく演劇でもなくブンガクでもない。つまり一般に一番自然な形のエン
    タメである、と思います。新任刑事と辣腕刑事のやりとりと話の展開はステレオタ
    イプではあるものの、純粋にエンタメであり、エンタメでありつつもその国独特の
    状況をも現すという深みを持っているように思えます。そういうわけで皆さんの評
    価は低いものの、私の中での評価は高くあります。

    2位:『アウラ』
    純粋にラジオドラマの持つ表現力を見せ付けてくれた作品なので。今までとは違う
    ベクトルで音声表現を成したというのは大きいと思います。

    今回の「ラテンアメリカの文学」シリーズは文学的表現というよりも、それぞれに
    多様な表現をそれぞれが成している点に非常に好感を持ちました。

    3位:『魚たちのために』
    話の展開等は納得できませんでしたが、主人公の若い恋人との会話に何故か心地良
    さを感じました。それは言葉の一つ一つの用い方やタイミングによると思いますが
    その心地良さに一票を投じます。 (M F ルーダー さん)

  • 1位 『その後の断腸亭日乗〜佐渡情話編〜』 / 2位 (該当なし) / 3位 (該当なし)
    その後の断腸亭日常シリーズがとても好きです。(一作目をMDにダビングしなかったのが本当に悔しいです)再放送&四作目を
    とても楽しみにしています。 (マリ さん)

  • 1位 『祈りきれない夜の歌』 / 2位 『落下傘』 / 3位 『魚たちのために』
    個人的にはどちらかというとあまりドラマのない話が好きなのですが、
    今年はやはり「祈りきれない夜の歌」が一番印象に残りました。
    「落下傘」も会話のとぼけた感じが良かったです。
    「魚たちのために」は実はまだ聞いてないんですが・・
    後で聞いて「何で投票しなかったんだ〜」と後悔するのも嫌なので(笑)
    鈴江さんのファンとしては投票しとこうと思います。 (フルーツ味 さん)

  • 1位 『落下傘』 / 2位 (該当なし) / 3位 『反面教師』
    「落下傘」は、ラジオ劇場・FMシアター枠 ならではの作品という感じがするので。 (blue cross さん)


参考投票(投票締め切り後、結果を発表するまでにメールでいただいたもの):計2人
  • 1位 『カサブランカ』 / 2位 『海を渡るさぬきブルース』 / 3位 『パレードが行くよ』
    今回候補に考えたのは上記の他に「祈りきれない夜の歌」
    「北千島女工異聞」次点に「スマイル」

    「カサブランカ」は、ずっと掲示板に書いてきたとおり
    気になってた作品。
    「海を渡るさぬきブルース」、こちらを1位にしようかそうとう迷った。
    青春期の奥歯噛み締めるようなくやしさ、惨めさ、
    そしてそんな自分とのそれぞれの戦いを、いいドラマにしていた。
    「パレードが行くよ」、テツ&トモ張り切り過ぎてちょっとすべってたかも。
    でも、なんかはずせなかった。

    あまのじゃくな私はまた、良い作品ほどほんの小さな所が
    気になります。
    「祈りきれない夜の歌」は、クライマックスで「鳴らしな」というセリフを
    最後まで連続させて使ったのは、何度聞いてもホント気になりました。
    評価の高い「幸福の部屋」は、「よく出来てる」と思うと同時に
    「なんか『NHK』だなー」となぜか悪い意味で感じてしまう。
    とくに大河ドラマや朝の連続TV小説のような音響効果に
    ちょっと醒めてしまったのです。(巡礼スナフキン さん)

  • 1位 『アウラ』 / 2位 『アルケミスト』 / 3位 『ラブ・ストーリーを読む老人』
    (motive さん)


何でもナンバー1

投票内容についてはもうしばらくお待ちください。

参考:作品一覧

青春アドベンチャー部門(青春アドベンチャー枠44作品(競作シリーズは全体で1つとそれぞれ1作品としています))

(タイトル (回数) (作者)の順で表示)
※(再)表示があるものは初回放送が2001年以前のもの。
  • (再)あたしの嫌いな私の声 (10回) (作:成井豊)
  • (再)お父さんの会社 (10回) (原作:草上仁 脚色:辻洋)
  • 5 DROPS(ファイブ・ドロップス) (10回) (作家5人による競作)
  • 5 DROPS『ポイズン・イエロー』  (作:橋本信之) 
  • 5 DROPS『みどりのひと』  (作:大田淳子) 
  • 5 DROPS『ももいろのみなも』  (作:二木美希子) 
  • 5 DROPS『レッドバタフライ』  (作:土肥陽子) 
  • 5 DROPS『探偵セピア』  (作:山内将史) 
  • おいしいコーヒーのいれ方V〜緑の午後〜 (10回) (原作:村山由佳 脚色:佐藤ひろみ)
  • ジャガーになった男 (10回) (原作:佐藤賢一 脚色:谷登志雄)
  • 645(ろく・よん・ご)〜大化の改新・青春記〜 (10回) (作:ウォーリー木下)
  • ダブル・キャスト (10回) (原作:高畑京一郎 脚色:山崎和俊)
  • ランドオーヴァー・シリーズ5見習い魔女にご用心 (10回) (原作:テリー・ブルックス 脚色:高山なおき)
  • (再)イカロスの誕生日 (10回) (原作:小川一水 脚色:井出真理)
  • イーシャの舟 (10回) (原作:岩本隆雄 脚色:平石耕一)
  • 仮想の騎士 (10回) (原作:斉藤直子 脚色:入山さと子)
  • (再)悲しみの時計少女 (10回) (原作:谷山浩子 脚色:香取真理)
  • (再)バッテリー (10回) (原作:あさのあつこ 脚色:丸尾聡)
  • 踊る21世紀 part 2 (5回) (作:藤井青銅)
  • 不思議屋博物館 (15回) (作家13人による競作)
  • 不思議屋博物館『駅』  (作:ウォーリー木下) 
  • 不思議屋博物館『波紋』  (作:原田裕文) 
  • 不思議屋博物館『痛みのゼリー』  (作:澤田美喜男) 
  • 不思議屋博物館『祭り太鼓』  (作:入山さと子) 
  • 不思議屋博物館『花束』  (作:渡辺あや) 
  • 不思議屋博物館『涙』  (作:北阪昌人) 
  • 不思議屋博物館『質問の行方』  (作:土屋理敬)  
  • 不思議屋博物館『風の記憶』  (作:小野田俊樹) 
  • 不思議屋博物館『バイオリン』  (作:横山玲子) 
  • 不思議屋博物館『空を仰いで』  (作:横山亮子) 
  • 不思議屋博物館『靴の中の砂利』  (作:細谷ゆかり) 
  • 不思議屋博物館『夏の匂い』  (作:原田裕文) 
  • 不思議屋博物館『くだんが行方不明』  (作:渥美珠巳) 
  • 不思議屋博物館『イモ』  (作:土屋理敬) 
  • 不思議屋博物館『やわらかい時間』  (作:井出真理) 
  • (再)エンジェル (10回) (原作:石田衣良 脚色:北阪昌人)
  • (再)夏の魔術 (10回) (原作:田中芳樹 脚色:江口美喜男)
  • 窓辺には夜の歌 (10回) (原作:田中芳樹 脚色:佐藤ひろみ)
  • 王の眠る丘 (10回) (原作:牧野修 脚色:相良敦子)
  • 永遠の森・博物館惑星 (10回) (原作:菅浩江 脚色:平石耕一)
  • (再)鬼の橋 (10回) (原作:伊藤遊 脚色:山本雄史)
  • オルファクトグラム (10回) (原作:井上夢人 脚色:ミラーカク子)
  • (再)トリガー (10回) (原作:霞田志郎 脚色:長川千佳子)
  • 年忘れ青春アドベンチャーひょうたんから“午” (5回) (作:藤井青銅・さわだみきお・小野田俊樹・山名宏和) 

FMシアター部門(FMシアター枠38作品)

(放送日 タイトル (作者)の順で表示)

  • 01/06 ばちこどんぐりの世界 (作:小野田俊樹)
  • 01/13 動物園で会いましょう (作:MARU)
  • 01/20 海猫の家 (作:渥美珠巳)
  • 01/27 海を渡るさぬきブルース (作:福田卓郎)
  • 02/03 スマイル (作:副島直)
  • 02/10 二月の夜空に (作:西山務)
  • 02/24 スチーム◆パンクラチオン (作:中島かずき)
  • 03/03 祈りきれない夜の歌 (作:松尾スズキ)
  • 03/10 秋日和 (作:岡部耕大)
  • 03/17 旅師・小島屋 (作:中島淳彦)
  • 03/24 井上さんの卒業式 (作:土屋理敬)
  • 04/07 春を待つ丘 (作:北阪昌人)
  • 04/14 北千島女工節異聞 (作:大久保昌一良)
  • 04/21 カサブランカ (作:横山玲子)
  • 04/28 残花の香り (作:山本雄史)
  • 06/02 反面教師 (作:牧野晋哉)
  • 06/09 男たち (作:富永智紀)
  • 06/16 その後の断腸亭日乗〜佐渡情話編〜 (作:古川壬生)
  • 06/23 どこまでも (作:神谷千加子)
  • 06/30 幸福な部屋 (作:井出真理)
  • 07/07 パレードが行くよ (作:都瑠敬文)
  • 07/14 二人の男 (作:梶田祐子)
  • 07/21 羽で鳴く男の話 (作:河原雅彦)
  • 07/28 ホテル・ロワイアル (作:飯島早苗)
  • 08/04 バースデイケーキ (作:柴田寿子)
  • 08/18 夜9時の家族 (作:斉藤歩)
  • 08/25 カナン (作:副島直)
  • 09/01 誰がパロミノ・モレーロを殺したか (原作:バルガス=リョサ 脚色:長川千佳子)
  • 09/08 ラブ・ストーリーを読む老人 (原作:ルイス・セプルベダ 脚色:仲倉重郎)
  • 09/15 その時は殺され…… (原作:ロドリゴ・レイローサ 脚色:高木達)
  • 09/22 アルケミスト (原作:パウロ・コエーリョ 脚色:谷登志雄)
  • 09/29 アウラ (原作:カルロス・フェンテス 脚色:原田裕文)
  • 11/10 時のおくりもの (作:わかぎゑふ)
  • 11/17 落下傘 (作:松田正隆)
  • 11/24 ツユクサ (作:高田慧 脚色:西山務)
  • 12/01 ねず色の海 (作:入山さと子)
  • 12/08 魚たちのために (作:鈴江俊郎)
  • 12/15 金魚とあぽろ (作:松永英隆)

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